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2007年03月01日 13時18分更新
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2007年03月01日

釧路空港で18機関参加、ハイジャック警備訓練


  成田空港発の「ABC123便」(乗員・乗客156人)がハイジャックされて犯人が釧路空港へ着陸を要求―と想定、関係18機関が参加してのハイジャク警備訓練が28日、釧路空港で行われた。事件発生から対策本部の設置、情報収集、警備部隊配置までの訓練が緊張感の中、展開された。  訓練では、犯人は男1人で、航空機が羽田を発った後、岩手県宮古市上空でハイジャック。ナイフを所持し、ペットボトルに入った液体入りの不審物も持っている。さらに、乗客1人が負傷したと想定。  午前10時に札幌管制から釧路管制に事件発生の第一報が入り、関係機関による対策本部設置が進んだ。その後、釧路空港事務所内に関係機関による合同対策本部(本部長:高崎潤一同空港長)が、釧路空港ビルには道警釧本と釧路署による現地対策本部(本部長:小林隆一道警釧本本部長)が設置された。  両対策本部では、事件発生からの経過報告、ハイジャック機の現在位置などの情報が逐一入り、関係機関はそれぞれ連携しながら対応、情報収集などに奔走した。  訓練には道警釧本、釧路署、東京航空局釧路空港事務所、釧路海上保安部、釧路市消防本部、各航空会社、警備会社など総勢約105人が参加した。 (鍵山祐一)


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