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2016年02月01日 09時59分更新
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2016年02月01日

野鳥の保全通し地域資源に/根室市


  「ねむろバードランドフェスティバル2016」(市、市観光協会主催)最終日の1月31日、ベルクラシック根室で道東の野鳥関係団体が活動内容を報告し、人と自然が共生するための各地域での取り組みが紹介された。報告したのは、公益財団法人日本野鳥の会保全プロジェクト推進室(根室市)、日本野鳥の会十勝支部、知床ウトロ海域保全協議会、知床羅臼町観光協会の4団体。同保全プロジェクト推進室の松本潤慶さんは、タンチョウやシマフクロウの野鳥保護区が、根室地区に国内の半分以上の面積を占める17カ所あることを報告。個人や法人寄付のほか、企業や地域住民とも連携し、子どもたちも加えて生息地保全に取り組んでいる。同十勝支部の千嶋淳さんは畑を荒らし、時に地域の“害鳥”となるガンやタンチョウの“地域資源の可能性”を探り、観光につなげる取り組みを紹介。海鳥や海獣調査では地域の団体が連携しており、「地域資源として認識できれば活性化につながる」と力を込めた。


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