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2017年05月27日 09時55分更新
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2017年05月27日

「安保法制は違憲」/道東の住民、国を提訴


  集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法は憲法違反で、「平和的生存権」が侵害され精神的苦痛を受けたとして、釧路市など道東で暮らす市民が26日、自衛隊の派遣差し止めと、1人10万円の国家賠償を求める訴訟を釧路地裁に起こした。道内での提訴は、札幌に続いて2例目。訴えたのは「安保法制違憲道東訴訟の会」の呼び掛けに応じた元自衛官や元教員、戦争体験者ら170人。この日の提訴には、原告と弁護士約50人が臨んだ。弁護団の共同代表を務める今重一弁護士は「安保法制によって自衛隊がどこででも戦争ができるようになった。憲法9条が台無しになる。司法の場で正しい結論を出す」と語った。第1回口頭弁論は、早くても今年8月以降の見通し。


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